痔の手術を受けた体験談

私は痔主で若いころから、悪化しては治り悪化しては治りを繰り返していました。初めて痔だなと感じたのは、中学3年生のころでした。

受験勉強で、ずっとイスに座っていたためか、受験のストレスのためかはわかりませんがとにかくトイレにいくと擦ったような痛みに悩むことになりました。

最初のころは痛くもないし小さいし(たぶん)放っておけば特に問題がなかったので放置していました。そのまま、なんとなく痔と付き合っていましたが、まぁ高校のときもたまに痛くなって痔だよなーと思っても、そこまで治療の必要性を感じずに放置していました。

痔が本格的になってきたのが大学に入ってから便がでるときに腹筋に力を入れるとちょろっとなにかが出てくるようになりました。そして、指で押し込むということが必要になったのです。ここでなんかの対処をしておけばよかった…と思いました。

痔の原因はいろいろあるようなので、原因はこれだ!って特定はできませんが、ネットで調べる限りは長時間同じ姿勢だったり、冷えだったり、トイレが長いというところが当てはまりそうでした。

参考:痔になる8つの原因と症状!こんなことでも痔に?

それでも痔はどんどん成長した

そして、なんとなく出てくる痔を放っておいたツケなのか、押し戻してもなかなか戻らないほど立派に成長していました。痔のに鈍いような痛みもしっかりついてきます

長距離の移動なんかがあるときには地獄でした。常に意識はお尻にあり、気にかけるようになりました。しばらくして「これはまずい」と病院に駆け込むと、70代ぐらいのおじいちゃん先生から、「これは切らないと治らないだろうね」と言われてしまいました。

ハッキリ言ってショックでした。それまでは、なんとなく薬で治るんじゃないのか?という淡い期待をもっていたのに。「切らないと無理!」と医者から断罪されてしまったのです。痛いとか、怖いとかより、お尻を出して手術!というのが恥ずかしくてとてもいやーな気分になりました。

痔の薬はたくさんあるので、なんとか薬で治したかった。
参考:痔の薬って結局どれを選ばばいいの?痔の薬の種類と正しい選び方

診断の結果としては、内痔核が大きくなり、それが排便のたびに外に出るために肛門が切れているようです。痔が戻らないときや、出しっぱなしで仕事に行ったり、面接を受けたり…なかなかのきつさです。

もう、とにかく治療したくて有休をとりつつ手術の予約をしました。なんとか、うまく痔が治ってくれるといいのですが。生活習慣自体を直さないと無理なのかな。